日本の伝統を身に纏う|振袖はレンタルできる|特別な一時を飾るもの

日本の伝統を身に纏う

生地

はんなり丁寧

日本の伝統的な衣服と言えば、着物。その美しさ、艶やかさは世界中でも類を見ないものです。伝統の技を受け継ぐ職人の手で丁寧に一枚一枚織り上げられ、染め抜かれ、縫い上げられた着物は、身に纏う芸術作品であり、先人の知恵と技術の結晶と言えるでしょう。そんな着物の素晴らしさが見直されています。着物は見た目にも艶やかでエレガントですが、着ていると自然に、袂を押さえるなどの所作が出てきます。それは着崩れないようにするためのさりげない自然な動作なのですが、はんなりと丁寧で優雅に見えませんか。日本人の心に脈々と受け継がれてきた奥ゆかしさ。礼儀を大切にし、他人を不快にさせないための配慮。はんなりと丁寧な所作が、着物を身に纏うだけで自然と身に付いてきます。

着付けは慣れると怖くない

着物には憧れるけど、最大の難関は着付けでしょうか。でもよく考えてみて下さい。おばあちゃんやひいおばあちゃんの時代は、みんな着物を日常着にしていました。着物って、慣れるととてもラクなんです。苦しいのは、着崩れを恐れてギュウギュウ締め過ぎてしまうから。ちょっと練習は必要ですが、慣れれば自分が一番ラクで、しかも綺麗に見える着付け方が分かってきます。何と言っても、帯が腰をしっかりと支えてくれるので、背筋がシャンと伸びて姿勢が良くなりますよ。動画サイトで着付けの方法を沢山見ることが出来ます。無料着付け教室もあるようです。ただし、中には悪徳業者が着物を販売する目的で無料のイベントを行うこともあるようです。すべての無料着付け教室がそうではないと思いますが、少しでも怪しいと思ったら毅然と断りましょう。着物も、呉服屋さんだけではなく、おばあちゃんやお母さんがタンスの肥やしにしておられませんか。リサイクルショップや古着屋さん、オークションサイト、弘法さんや天神さんに市が立つ日も、掘り出し物があるかもしれません。